Anonim

Xbox Oneの最初の起動時に欠けていた機能の1つは、Xbox Oneコントローラーのカスタムボタンマッピングでした。 マイクロソフトはXbox One Elite Controllerの最近の発売でカスタムXbox Oneボタンマッピングを部分的に再導入しましたが、定価150ドルで、この非常に望ましい機能は多くのゲーマーにとって手の届かないものでした。
しかし、今月は「新しいXbox Oneエクスペリエンス」アップデートのリリースにより、Xbox Oneコントローラーを使用するユーザーがXbox Oneの設定を介してボタンとトリガーを再マッピングできるようになりました。 仕組みは次のとおりです。
まず、Xbox Oneオペレーティングシステムの最新ビルドを実行していることを確認します。 「新しいエクスペリエンス」の更新プログラムは、2015年11月12日に初めて公開されました。コンソールの更新に関するプロンプトは既に表示されています。 まだ設定していない場合は、 [設定]> [すべての設定]> [システム]> [コンソール情報と更新]に移動して、コンソールの更新を確認します。
Xbox One OSの最新バージョンに更新したら、 [設定]> [アクセスのしやすさ]> [ボタンマッピング]に進みます。


ここには、[ホーム]、[表示]、および[メニュー]ボタンを除くすべてのボタン、バンパー、およびスティッククリックを再マップするオプションがあります。

また、左右のアナログスティックの役割を入れ替えたり、各アナログスティックのY軸を反転させたり、左右のトリガーの動作を入れ替えたりすることもできます。


スティックまたはトリガーの感度はサポートされていません。そのためには、Elite Controllerにアップグレードする必要がありますが、Xbox Oneでカスタムボタンマッピングを必要とするほとんどのゲーマーは、必要な設定を見つける必要があります。


変更はメニューで[ 完了 ]を選択するとすぐに有効になるため、アナログスティックを切り替えてもwhenてないでください。左スティックでメニューを操作できなくなります。 また、いつでもこのメニューに戻ってデフォルトのボタンマッピングを復元し、スティックまたはトリガーへの変更を元に戻すことができます。

Xbox Oneでカスタムボタンマッピングを使用する方法